昔と今のがん保険の比較

皆様は保険をかけていらっしゃいますか?現在さまざまな保険がありますが、その中でもガン保険のお話です。

ガン保険は当然ガンによる病気に対する保険なので結構興味が無い方もおられると思います。15年~20年前のがん保険と比べてみると、意外と違いがあることに気づきます。とある保険会社の15~20年前の保険を例にとってみると、月々の保険料は5000円ちょっと、保障額はガンと診断されたら200万円、入院給付金が2万円~3万円、通院では1万円、在宅でのがん治療には最高40万円が給付され、ガンによる死亡で300万円、ガン以外の場合は30万円という内容です。同社の現在の保険の内容を見ますと、月々の保険料が4000円ちょっと、保障額はガンと診断されたら100万円、入院給付金が1万円、通院の場合は1万円、手術給付金が20万円、手術治療給付金が20万円、抗がん剤治療が10万か5万円、ガン先進医療給付金が自己負担した金額通算1千万まで、ガン先進治療一時金15万円と、内容にずいぶん差があります。

昔のがん保険は手術関連の給付金が無かったのですね。そして今のがん保険は死亡保険金が無いのですね。これは大きな差ですね。契約時の年齢によって毎月の保険料は変わってくるので底あたりはあまり参考にならないのですが、それでも昔のガン保険は月々の入院費を重点に置いた保険であって手術などは別という考えだったのでしょうか。今現在は死亡しないために様々な手を尽くしたいという家族の為の保険と言った感じに見えます。

保険も進化するのでしょうか、世情に合わせて形を変えるのでしょうか。毎月の入院費よりもやはり手術を受けた際の支払いの方が大きいですからね。

昔と今、比べてみると結構違いが分かってしまう物です。現在では最高でも、未来から見ればどこか違うと思ってしまうのも不思議ですね。

 

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